心臓病センター外来

毎朝8時10分の始業のチャイムと共に心臓病センター外来受け付け窓口のシャッターが開けられます。すると、どっと患者さんが押し寄せます。
「看護婦さーん、これどうすればいいんですか?」
「これちょっとやってくれんかね」
「このまま直接行ってもいいんかね」
と、とても賑やかに1日が始まります。
「胸が痛い」「動悸がする」「息苦しい」とさまざまな訴えがあります。
また、通常の診察だけではなく外来カテーテル検査の患者様を呼び入れ、検査の準備をすすめます。外来カテーテル検査は13人まで行うことができます。朝8時40分から検査が始まるので、それまでに準備万端を整えておかなければならないので大忙しです。
一日の平均患者数は循環器科が約150から200名、心臓外科が週3回の外来日で80人ぐらいです。これを看護婦7名、看護助手1名、クラーク4人で応対させてもらっています。
患者様をなるべくお待たせしなしないように努力しているのですが、現実にはかなり待っていただくこともあり申し訳なく思っています。病診連携(大きい病院と開業医の先生が連携して医療を進めること)を実現するために、なるべく病状の落ち着いた患者様には自宅近くの開業医の先生で外来治療を受けてもらうようにお願いしています。
外来にこられる患者様は、皆さまざまな不安を感じておられることでしょう。単に病気が治る、治らないだけではなく不安を取り除き安心して受診してもらえる外来を目指しています。そして小倉記念病院にかかってよかったと言われる外来になるように努力しています。


園田婦長とスタッフの皆様


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