謹啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
前回の小倉ライブにおいては、日本頸部脳血管治療学会との合同開催を含め様々なジョイント企画を立て「新たなる挑戦」をテーマに開催させていただきました。おかげさまで3日間を通じて約3800名のご参加をいただき、成功裡に終了することができました。
今回は前回のテーマである「新たなる挑戦」をふまえて、「さらなる飛躍」をテーマに新しい企画を盛り込んでいきたいと考えております。
新しいプログラムとしては心臓弁膜症と糖尿病にフォーカスを当てた新たな企画を追加したいと思います。また、今秋に新しい小倉記念病院が竣工予定のため、今回の小倉ライブが現在の病院で行う最後のライブとなります。そこで、全国のOBと小倉記念病院、小倉ライブの思い出を語りつつ、今からの血管治療のあり方について議論を深めていきたいとも考えています。もちろん、参加者からのアンケートをもとに、Nobuyoshiライブ、EVTライブ、CRTライブ、DES SummitⅦ、タウンホールミーティング、心臓リハビリテーション、冠動脈病変の形態と機能評価(MDCT,IVUS,OCT,VH,FFR,核医学)や教育コースは継続し、内容についても今まで以上の評価をいただける会にしたいと存じます。
この会が心臓血管診療に携わる、循環器科、心臓外科、血管外科、放射線科、脳外科、脳内科、形成外科、代謝内科、腎臓内科などの医師及び、コメディカル、企業、行政が年に一度、各診療科の枠を越えて一同に会して、患者のために何が最適な治療なのかを議論し、教育する場になればと考え、関係者一同、日々努力を続けておりますが、何分にも力不足のため諸経費に関して、皆様方のご援助を仰がなくてはならないのが実情です。
つきましては誠に恐縮とは存じますが、幾分になりとご支援を賜りますよう衷心よりお願い申し上げます。
末筆ながら貴社の今後のご発展をお祈り申し上げます。
謹白
The 27th Live Demonstration in KOKURA
実行委員長 延吉 正清
(社会保険 小倉記念病院)